リンドン(LYNDEN)のオランダ村 
リンドンはアメリカ、ワシントン州、北部に位置しカナダ国境から10km程の所にあります。
酪農地帯のリンドンは乳製品が安い為に、国境近くのカナダ人の中にはチーズ、ヨーグルト、ミルク、アイスクリーム等を買いに来る人もいます。
日本のソフトクリームサイズより大きめが、ここの smallサイズで1個¥70と激安です。
アメリカ人、カナダ人は、large サイズを頼む人が多いですが、日本人には食べ切れません。
    
1895ー96年の間にオランダから、オランダの人口増加と農地不足の為に、ここリンドンに数家族が一緒に移り住みました。
リンドンの土がオランダの土と似てると言う事で、ダコタ、アイオワ、ミシガン、ミネソタ、モンタナに住んでいたオランダ開拓民もリンドンに移り住んで来ました。
1900年までには、リンドンにオランダ人コミュニテイが出来るまでになり、今日ではオランダ系アメリカ人の50%がリンドン周辺に住んでいます。
    
オランダ村は小さく、可愛いオランダの町並みを思わせてくれ、オランダ衣装を着た店員の居るベ−カリ屋はオランダ雰囲気が充分に楽しめます。
日本人には知られていない、リンドンのオランダ村は地元の人達の観光スポットとなっています。
リンドンから約40km南にスカジット村が有ります、そこはチュウリップ畑、畑で3月中旬から後半は各色の
チュウリップ畑が絨毯の様に咲いてて、人々の目を楽しませてくれます。
本場、オランダのチュウリップ畑よりも規模は大きいです。
春はバンクーバーからチュウリプを見に観光バスが出ていますが、リンドンへはバスが無い為、車で行くしか有りません。