ロサンゼルス、グローバリストチャレンジコース
荒木瑞恵さん
ファッション。それは私が唯一自分が自分でいられる自己表現の場です。
嫌われても悲しまれても、捨てようとしても捨てられません。
そんな私がアメリカに行こうと決めたのは、去年の夏でした。

突然の思いつきで行ったアメリカで出会った、刺激的な色彩とデザインで満ちあふれたファッション、そしてそれが決してアンダーグラウンドな存在でないという事実 大きな衝撃でした。
その時に「ここでもっとたくさんのものを見たい」と感じました。

帰国後、すぐにアメリカに行くための方法を探しました。
条件は、1つ!!!1日でも長くアメリカに滞在できること。

その他のことは自分次第でなんとでもしようと考えながら探していた時、LICに出会いました。
条件はバッチリ!というより、自分のためにあるようなプログラムだとさえ感じました。

1年目、学生として生活し英語力を身につけ、2年目、企業研修。
私が惹かれたのは、とりわけ2年目。自分が刺激的に感じるものを、まわりから眺めてるだけでなく、実際に中に入って感じることが出来るというのは、確実に大きな一歩です。

私の理想は、自分が1番大切だと感じるものは譲らないこと。
それを崩そうとする人はたくさんいますが、そういう存在はかえって私のパワーになります。
そういう中で、たくさんの衝撃や刺激を受け、理想を希望にするための1歩を探りつづけています。私の今の希望は自分の店を持つことです。ファッション、音楽、絵 ・・・私がいいと感じるものは何でも集めた店。

つまりは自分の為の店、自己満足の店。ちっちゃくっても自分色の世界を持ちたい。でも、あくまでそれは今の時点での希望です。これが明日変わるかもしれないし、50年後も変わってないかもしれません。

自分が思うがままに動いて、感じて、受けた衝撃や刺激によって変化していくでしょう。去年の夏、言葉では表現できないような衝撃を受けたファッションの世界を感じにアメリカに行って、また全く違う衝撃を受けて全く違う希望をもって帰国するかもしれません。むしろそうだったら楽しいと思います。

2年後、LICのプログラムに参加したことによって、自分がどう変わり、2年間で吸収したことが何に生かせるかなんて全く予想もつきません。
でも1つだけ自信を持って言えることがあります。それは今より成長して、大きな前進を遂げている自分がいることです。

2年間思いっきり楽しみたいと思います。